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A N A L Y S I S   T A B L E

分 析 表

RONGOマヌカハニーは、

ニュージーランド一次産業省【 MPI 】によるマヌカテストを受けています。

抗菌力を示すメチルグリオキサール濃度の数値(MG、MGO)の表示

及び、2018年より始まったモノフローラルマヌカテストを受けることは

ニュージーランド国内でマヌカハニーを生産、販売している全ての人に義務づけられています。

マヌカハニーの数値や産地の偽造は、世界中で深刻な問題となっている為

このような厳しい検査がマヌカハニーの品質を守るひとつの手段となっています。

*MGO  マヌカハニー分析/数値テスト
*MONO    モノフローラルテスト

​*GLYP  グリホサートテスト
name
date
samle ID
bee keeper
[MGO]*
[MONO]*
[GLYP]*
manuka MGO260+
2022/9~
CRH18/110
Mark McCusker
PUBLISHED
PUBLISHED
PUBLISHED
manuka MGO100+
2022/2~
FB-C-21
Avner Cain
PUBLISHED
PUBLISHED
PUBLISHED
manuka MGO100+
2021/5~
WSQ21
Thomas Hurford
PUBLISHED
PUBLISHED
PUBLISHED
manuka MGO260+
2020/9~
2007RONGOM
Mark McCusker
PUBLISHED
PUBLISHED
PUBLISHED
manuka MGO100+
2019/7~
T19a
Jeff Wright
PUBLISHED
PUBLISHED
PUBLISHED

【 グリホサート(除草剤)の残留基準について 】

グリホサートは日本でも認可されており、以下は主な食品の残留基準です。
小麦 30mg/kg そば 30mg/kg 大豆 20mg/kg 穀物類 30mg/kg コメ 0.1mg/kg

 

ニュージーランドにおけるマヌカハニー基準は0.1mg/kg

日本における輸入蜂蜜の基準は0.05mg/kg (2021/12/17更新)

グリホサートのADI(Acceptable Daily Intake、許容摂取量 )は、体重1キロ当たり1日1mgとなり

基準値0.05ppmの蜂蜜を毎日食べ続けるとして体重50kgの人で1日1000kgという目安になります。

 

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